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すぐに効果がある5つの気分転換の方法

気分転換で大切なことの1つは思考を止める、ということだと思うのです。

今日はそんな気分転換の方法を5つご紹介したいと思います。

1.歩く

思考を止める方法の1つは歩くことです。

体を使うことで頭で考えることをコントロールしようという方法ですが、気分転換には最も適した方法の1つです。

歩きながら、あれこれ考えようとすると余計なことが考えられません。

体を動かしているのと、景色が変わってゆくこともあって、同じようなことをぐるぐる考えたりすることが難しくなるのです。

私は迷った時や考え事がある時などは、あえて歩くようにしています。歩きながら考えると、答えはすっと出てきたりします。それに悩みや問題点などもよりシンプルなものとして考えられるようになります。

歩くときのポイントですが、自分に楽なペースでいいですが、同じようなペースにすること、それから、特に気分転換が必要だなと思った時には、頭の中で「イチ、ニ、イチ、ニ・・・」という風に足の動きに合わせて言いながら(心の中で構いません)歩くといいです。

これだけで意外と頭がすっきりしてきますので、おすすめです。

2.明日考えることにする

イライラした時やむかむかした時などは、そのことばかり考えて目の前の前のことに集中できなかったり、何だか嫌な気分で過ごしたりしなくてはならなかったりします。

でもそのままでは気分もよくないですから、何とかしようと思ってしまいます。

しかし、それがうまくいかない時もあります。イライラした時やむかむかした時というのは頭に血がのぼっている状態ですから、冷静な判断もできませんし、何を考えても良い方向に向かわなかったりします。

考えるなとはいいませんが、その問題について考えるタイミングを少しだけずらしてあげることで問題が解決することもあります。

具体的には「明日考えることにしよう」と思うことです。

一旦問題を横に置いて、次の日に考えることにするのです。翌日考えてみると、何だあんなことで怒っていたのか、なんてことが多いものです。

時間をずらすだけですが、これが結構効果があります。

脳は「考えないようにすること」がとても苦手です。脳は元々問題解決に向かいがちなので、問題を放置しておくのが脳は苦手です。

明日考えよう、または後で考えようと思ってみることは、問題を放置するわけではなく、ただ、一旦横に置いておくだけなので、脳は「そうか、問題を放置するわけではないのだな。後で考えるということだな。」という風にして納得してくれます。

脳はとりあえず答えを出せば、少し落ち着いてくれるようです。

脳が落ち着いてくれると、気分転換も楽にできるかと思います。

3.答えのないことを考え続けない

気分転換が出来ない理由の1つは答えのないものについて考え続けているからではないでしょうか。つまりそのことについて執着しているということです。

もし、執着していなければ、それを簡単に手放せるはずですから、気分が悪くても、すぐに良い気分に戻れるはずです。

それができないのは、執着しているからだと思うのです。

答えのないこととはどういうことでしょうか?例えば、過去のことなどがそうですね。いくら考えても答えは出てきません。ですから、そればかり考えていても終わりがありません。

また、未来のこともそうですね。先のことを心配して考えても先のことはわかりませんから、答えがありません。

そして、物事の中には白黒つけられないこともあります。
それをどちらかにしようとするとエンドレスで考え続けなければならないのです。

答えのないことを考えているのに気づいたら、答えのないことではなくて、答えが出ることを考えようと思ってみます。

すると気持ちも切り替えられるようになります。

4.姿勢と呼吸

これは以前にも書きましたが、姿勢と呼吸に意識を向けることですぐに気分もリラックスできるようになります。

背中を思い切り丸めて猫背にしてみてください。気持ちも暗くなります。
それに呼吸も浅くなります。
それは背中を丸めてしまうことで呼吸がうまくできないからです。

でも逆に姿勢をよくして背筋を伸ばします。
するとそれだけで気分も変わってきます。

この状態で嫌なことを考え続けることって難しいはずです。

姿勢をよくすると呼吸もよくなります。

人は深呼吸している時にリラックスできる特徴があります。
深呼吸するには姿勢をよくする必要があります。

ですから、姿勢に気をつけること。そして、次に呼吸に意識を向けてみましょう。
この2つを実践するだけで気分転換が簡単にできるようになります。

5.掃除

部屋が汚くごちゃごちゃしている時は気持ちも落ち着かなかったりします。その部屋の状態は今の自分の心の中をあらわしているのかも知れません。

穏やかで気持ちにゆとりがある人の部屋は綺麗で片付いているものです。

ですが、その逆もいえます。
つまり部屋を綺麗に掃除すると、心も整理できるということです。

気持ちが落ち着かない、ストレスを抱えている、なんとなくスッキリしないというときは部屋を丁寧に掃除してみると、気持ちの整理もつきやすくなると思います。