ホーム > 自分の悩み >

幸せになるために必要なことは何?

誰でも幸せになりたいと思っています。でもそうなれる人となれない人がいます。その人たちの違いは何でしょうか?それがもし分かれば、今日からでも幸せを感じていられるようになると思います。

不幸と幸せは表裏一体

人生は平坦な道ばかりではなくて、苦しい時、試練がやってきてつぶれてしまいそうな時もあります。悩みや不安を抱えて、逃げたくなってしまうことだってあると思うのです。

でも人生楽あり苦ありというように、苦しいことがあるからこそ、楽しいことがあった時に感動することができるのではないかと思います。

生まれてからずっと何でも手に入って、苦労も何も知らない人は幸せを感じるのが意外と難しいかも知れません。

しかし、苦労をしてきた方は、その辛く苦しい体験があるからこそ、ちょっとした日常の中にあるものが当たり前ではないと感じることができて、それがまた幸せだと感じることもできるのではないでしょうか。

マラソンは走っている時は楽しいこともありますが、苦しいことだってあります。40キロ以上も走るのはやはり体には相当の負担がかかります。しかし、その苦しさがあるからこそ、ゴールした時は何ともいえない達成感や爽快感を感じることができます。

空腹も同じです。お腹が空くという不幸を味わうと、その後に食べたものがとんでもなく美味しく感じられます。

不幸と幸せは実は表裏一体だと思うのです。シーソーのような関係かも知れません。不幸が大きければ大きいほど、その後に感じられる幸せも大きいものになります。

ですから、今自分は不幸だと思っている方はどうか安心してください。
これからその分のお返しがきっとやってきますから。

幸せは得るものではなく感じるもの

他人を見ていると羨ましいと感じることがあります。自分もあんなに成功したら、あれだけお金があれば、あんな家族がいたら、と。

しかし、そんなものが手に入ったとしても幸せになれるとは限りません。

何かを手に入れて幸せになれるのなら、お金持ちは全員幸せということになります。でも本当は違います。お金持ちでも不幸な人(自分は不幸だと思っている人)はたくさんいます。

ここから分かることは、幸せというのは何かを得ることで手に入るものではないということだと思います。

一方、そんなにたくさんのお金はなくても毎日幸せだなぁと言って暮らしている人もいます。普通の暮らしをすることに幸せを感じられる人もいますし、普通に食べ物を食べられて、寝るところがあることが幸せだと感じられる人もいます。

幸せとは得るものではなくて、感じるものだと思うのです。

常に幸せを感じていられる方法

いつでも幸せを感じていられる方法が1つあります。

それは感謝をすることです。「有り難い」と思えると、常に幸せでいられます。何に感謝してもいいのですが、それを見つけて感謝する。すると不思議と幸せな気分になれることがあります。

家族がいること、住む家があること、五体満足なこと、好きなことができること、趣味があること、働けること、何でも感謝しようと思ったらできます。

当たり前だと感じた時から感謝の気持ちは薄れていってしまうものかも知れません。そんな時は私はその当たり前だと思っていたものに感謝することにしています。

すると、不思議ですが、幸せな気分になることができるのです。

もう1つの幸せになる方法

もう1つ今すぐに幸せになれる方法があります。

それは他人の不幸探しをすることです。こんなことを言うとあまり良い話ではないようですが、世の中には大変な思いをしている人が大勢います。

生まれつき目が見えない人もいます。歩けない人もいます。耳が聞こえない人もいます。大好きな家族と生き別れになった人だっています。災害で全てを失った人もいます。

自分よりもずっと大変な環境にいる人も沢山いて、そんな人たちのことを思うと自分がどれだけ恵まれているかに気づいたりします。

忘れていた幸せに気づかせてくれるのです。