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友達からメールの返信が来ないのは嫌われたから?

「友達からメールが来ないのは、嫌われたからでしょうか?」

そんな風に聞いていただいたことがあります。メールを送ってから数日経っても返信がないのだそうです。そんなことが何度も続いたので不安になりました、と。

確かにこんな時は不安になるし、どうしたんだろう?嫌いになったのかな?と心配になってしまいますよね。

客観的になって考えてみる

「嫌われたか」「嫌われてないか」で言ったら、恐らく「嫌われてはいない」のではないかなと、思うのです。それは恐らく、冷静になって、客観的になったらそう思えるかも知れません。

そのためにこんなことをしてみてください。

あなたのお友達がいます。彼女があなたにこう言います。

「ねぇ、3日前にある友達にメールしたんだけど、返信が来ないんだよ。私って嫌われたのかな?」

さぁ、あなたはなんと答えますか?

きっと、「忙しいんじゃないの?」とか、「返信に時間かかってるだけじゃない?」とか「返信する必要がないと思ったんじゃない?」というような言葉を相手にかけると思うのです。

恐らく、「嫌いになったんじゃないかな」なんて客観的に考えたら思わないのではないかなと。

「嫌われたんじゃないか?」そう不安になった時は、他人のことだと思って冷静になって考えてみてください。それだけで気持ちが楽になることがあります。

返信が必要ないと思われてしまうメール

送ったメールが返信の必要なしと思われるケースも中にはあります。例えば、

・何人かに一斉送信されたもの
・返信に困る内容のもの
・何かを報告する内容のメール
・返信の必要がないと思わせる内容のメール

返信の必要がないと思われてしまうケースというのは案外多いような気がしています。

もし、返信が欲しいのであれば、返信くださいとメールの中で書いておくようにすると良いのかも知れません。

また、人によってその判断基準が違いますから、例えば、Aさんであれば、Aさんに送ったメールの内容を自分なりに分析してみて、「このような内容だと返信くれるけど、こういう内容なら返信しないんだな、あの人は」とその友達の(自分なりの)分析ノートのようなものを作ってみると案外、客観的になれたりします。

自分ならそうするけどというのは相手には当てはまらないわけで、AさんにはAさんの基準が、BさんにはBさんの基準があったりします

ですから、そういう相手の特徴というか、相手の価値観を理解してあげると、一々イライラしたり、不安になったりする機会も減るのかも知れませんね。

さて、話はそれましたが、「返信に困る内容」というのが返信しない理由だったりすることがあるアンケート調査で書かれていました。

「どう返信していいかわからない」と思わせてしまうことって自分では気づかなくてもあるのかも知れません。

返信が欲しい、本当は友達とメールで色々話したいのにそれが恥ずかしくて、まわりくどい言い方になったり、本音を書かなかったりすることもあると思うのです。

でも、それが相手には見えませんから、返信しなくていいのかな、なんて思われたりすることもあるのかも知れません。

ですから、メールを送る前に「返信しやすいメールかどうか?」ということも考えてから送ってあげるのも友達への思いやりなのかも知れませんね。

疑うより、信じることを選びたい

友達を疑ってしまうよりは、相手を信じる選択をしたい。私はそういう選択をしたいなと思っています。

その結果、万が一裏切られたとしても、後悔はないと思うのです。自分が信じたわけだから。

でも、友達のことを疑ったり、(メールが来ないことで傷つけられた自分の気持ちをなんとか癒すために)悪く言ったりする自分はどうしても好きになれそうにはないな、と。

だから、自分のために、友達を信じることを選びたいと思っています。