ホーム > 自分を変える >

やる気が出ない時はどうやったらやる気が出るのか?

やる気が出ない時はどうやったらやる気が出るのか、ということについて今回は書いてみたいと思います。

セルフトークって何?

何もやりたいと思わない時や何をやっても結果が出ないような気持ちになることってありませんか?そんな時はどうやったらその気持ちから抜け出せるのでしょうか?

何か秘訣はあるのでしょうか?

やる気がない時というのは、脳の働きが鈍くなっている時です。逆にやる気が出ている時というのは、脳が活発に働いている状態です。

この違いは何かというと、どんな言葉を口にしているか、頭の中でしゃべっているかということの違いだけだったりします。

私達は人と話している以外にもおしゃべりをしています。

独り言を言うこともありますが、口にはしなくても頭の中でしゃべっていることもあります。これをセルフトークといいます。このセルフトークが脳に与える影響というのは実はとても大きいのです。

ですから、このセルフトークの部分を変えてあげることで脳の働きは大きく変わります

脳の働きが弱っている時に起こっていること

やる気がでない時、脳が活発に働いてくれない時のセルフトークはどんなものがあるでしょうか。それらは:

・それはどうせやってもできない
・結果が出るかどうかもわからない
・だめにきまっている
・つまらない
・不幸だ
・失敗したらどうする

といった言葉であることが多いものです。
こういうネガティブな言葉は話しているだけで私達を弱らせてゆきます。

人は殆どの場合、うまくいかないから、マイナスの言葉を発すると思っています。そういうこともあるでしょう。でも本当は、マイナスの言葉を発しているから、うまくいかないのかも知れません。

逆なのかも知れません。言葉が先で感じ方や現象が後からやってくるのかも。

脳から快感ホルモンが出ている時

脳から快感ホルモンが出ることがあります。

それはプラスの言葉であり、楽しいことや幸せなどを連想させてくれる言葉を頭の中で話している時です。そういう言葉とは、感謝だったり、幸せ、楽しさなどを直接表現した言葉です。

・ありがとう
・楽しい
・嬉しい
・幸せ
・ついてる
・大丈夫
・うまくいく

など、プラスの言葉です。こういう言葉は、楽しさだったり、幸せを連想させてくれるために、口にすると、実際にはそれが今起こっていなくても、脳は快感ホルモンを出します。

すると楽しくなってきますし、やる気がどんどん出てきます。

やる気がない時ほど、プラスの言葉を頭の中でもいいし、口にしてもいいですが、とくかくしゃべることです。すると、脳は俄然やる気になります。

でもこんな風に気持ちが暗くなっている時に「ありがとう」とか「楽しい」なんて口にできないよという方もいらっしゃるかも知れません。

ただ、気持ちはどうであれば、とにかく口にしてみることが大事なようです。気持ちは言葉の後からついてきます。

やりたいことが現実となるには

成功の秘訣と言うと大袈裟かも知れません。しかし、何かやりたいこと、実現したいことがあって、それに向かってゆく時に大切なことがあります。

それは、夢はもう達成したものと思って想像することだと思うのです。

つまり、こうなりたいと思うのではなくて、もうそれが達成したかのように考えてみることです。もう夢は実現したと仮定して、考えてみるのです。

そしてそこから、今何をするかという風に逆の方向から考えてみます。

違う言い方をすれば、言い切ってしまうことだと思います。

うまくいく人というのは、そうなることを信じて疑わない人が殆どではないでしょうか。例えば、野球に例えると、打てないかもと思っている人よりも、打てると思って打席に立ったバッターの方が打つ確率は高くなります。

自己暗示にも似ていますが、何かにむかって行くときもこの考え方は重要だと思います。

小さく成功する

大きすぎる夢は逆にやる気を落としてしまうことがあります。
何故なら、そこに到達する自分をあまりにも夢が遠すぎて思い描けないからです。

頭の中で想像できないことを形にするのは難しいものだと思います。

じゃあどうしたらいいかというと、いきなり大きな夢を目指すことをやめて、夢に辿り着くまでに目印を沢山用意することです。

つまり、小さく小さく目標を立ててゆくことです。そして、その小さな目標に向かってゆきます。小さな目標ですから、全力を出さなくても何とかなりそうだと思えてきます。

そして、それを達成する。するとそこで満足感が生まれます。
これがやる気を引き出します。モチベーションを高めてくれると思うのです。

そうやってやる気が出たら、また次のすぐ近くの目標を目指します。
そうやって、小さなことを少しづつ積み上げてゆく。

すると、どんどんやる気がアップしてゆきます。目標を立てる時は、自分にとってはほんの少しだけ難しいかな程度のところを目指すことがコツだと思います。

やさしすぎたり、難しすぎたりしてもだめです。
ちょっとだけ難しいというのがポイントだと思うのです。