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マイナス思考を治すには?

今日はマイナス思考を治す方法について書いてみたいと思います。

習慣や癖を変える?

マイナス思考を治すには悪いことに注意を向ける癖を変えてしまうことだと思います。

考え方というのには癖があるようです。これは心理学では「認知の歪み」などとも言われますが、何かあった時に

・その物事のプラスの部分を考える癖
・その物事のマイナスな部分を考える癖

こういった考える癖は無意識の間に行われていて、自分では全く意識のないものでそれが自分の癖だとは誰も気づかないのだと思います。

しかし、マイナス思考というのもこの考え方の癖であると言われています。

この癖の治し方ですが、1つの方法は、自分の反応を事前に決めておくという方法があります。

つまり、何かが起こった時に、「マイナスな部分を考えてしまう」という癖があるのだとしたら、何かが起こった時に予め「その物事の良い部分を考える」ということを決めておいて、それを実践するという方法です。

癖や習慣というのは、体に染みついたものである以上、それを変えるのはとても難しいし、時間がかかるものです。ですが、そららは習慣である以上、変えることもできると思うのです。

考える時の表情を変えると気持ちも変わる

マイナスなことを考える時は恐らく暗い顔をしていると思います。ニコニコ笑いながら暗いことを考えられる人はきっといないと思います。

でも逆に言うと、笑顔を作ってから考えると暗いことは浮かんでこないはずです。浮かんできたとしても、すぐに消えていきます。矛盾してますから。笑顔で暗いことを考えるなんて。

実際にやってみると、笑顔でマイナスなことを考えよう、物事を悪い方に考えようとしてもなかなかできないのです。

プラス思考で前向きな人は笑顔の人が多いものですが、そんな人達は前向きだから笑顔なのではなくて、笑顔でいるから前向きでいられるのかも知れません。

前向きになれる姿勢

姿勢って気持ちにも大きく関係しているようです。

例えば、背中をまるめて下を向いて下さい。
するとどうでしょう?何だかあまり前向きなことって考えられません。

逆に背筋をピンと伸ばして、前を向いてみます。
すると、何だか気持ちもすがすがしくなってきます。

姿勢は呼吸にも関係しています。
猫背のままだと呼吸が浅くなります。
背筋を伸ばすと呼吸は深くゆっくりになります。

呼吸もまた、気持ちに大きく関係しているようです。

ですから、前向きになるには、姿勢にまず気をつけることだと思うんです。すると呼吸も改善してくるはずです。背筋を伸ばしてゆっくり深く呼吸をしていると、マイナスなことはあまり考えられないと思います。